渋川市議会 2021-10-05 10月05日-05号
こういった中で、渋川市も同じですけれども、川崎市でも通学路安全対策会議というものを設置して、その中で事細かに指示をするもの、こういった事例ですよというのが出ております。ぜひとも渋川市でも、まだでしたらば、誰がどういうことで対策を講じながら点検をするのか、こういったのをまとめていただけるのも一つの事案になるかと思いますので、その辺の検討をお願いいたします。
こういった中で、渋川市も同じですけれども、川崎市でも通学路安全対策会議というものを設置して、その中で事細かに指示をするもの、こういった事例ですよというのが出ております。ぜひとも渋川市でも、まだでしたらば、誰がどういうことで対策を講じながら点検をするのか、こういったのをまとめていただけるのも一つの事案になるかと思いますので、その辺の検討をお願いいたします。
建設水道常任委員会関連では、安心、安全のまちづくりについて、歩行者や自転車の交通安全のための道路環境整備の取組を了とし、引き続き市民要望の多い自転車道整備や狭隘道路の整備、道水路補修改良、通学路安全対策にしっかりと取り組んでいただきますようお願いいたします。
大津市の事故を受け点検を行っていただき、通学路安全対策の一環として、令和元年度は未就学児の集団移動経路の危険箇所を整備していただきました。見つかった危険箇所が何か所あり、対策をしていただいた箇所が何か所あったのかお伺いいたします。 ○委員長(丸山保君) 地域安全課長。 ◎地域安全課長(神田泰希君) お答えいたします。
建設部関係では、南高校通線整備事業の進捗状況、準用河川管理の日頃の取組としゅんせつ業務の内容、上荒砥橋の架け替えの見解、また狭あい道路整備等促進事業の事業実績、江田天川大島線道路整備事業の取組状況と端気川に架かる新橋及び墓地移転の見通し、新道の駅の特徴と地域活性化策について質疑があったほか、駐輪場ゲートシステム導入の方向性、道水路関係の自治会陳情件数と要望に対する実施状況、ゾーン30の設定根拠、通学路安全対策
次に、通学路安全対策事業について伺います。昨年交差点で子供が巻き込まれた大変痛ましい交通事故が発生いたしました。これを受け、市民の方々からも、大きな交差点での子供たちの安全対策にご相談がありました。そこで、通学路安全対策事業に予算計上されている新年度の取組内容について伺います。
2つ目は、若宮小学校区の通学路安全対策です。若宮小学校周辺では、グリーンベルトや交差点手前の注意喚起の路面標示、通学時間帯の通行規制等、通学路の安全対策を行っていただき、感謝しています。しかし、小学生を含む多くの児童生徒が徒歩や自転車で登校する中で、市街地中心部に向けて通勤する車の通過交通が多い場所であるため、さらなる通学路の安全対策が求められております。
荻窪公園でのグラウンドゴルフ │(1) 多目的広場の整備進捗と整備内容 │ │ │ │ │ 場整備について │ │ │ │ │ │4 みずき中地区の諸課題について │(1) 身近な公園整備 │ │ │ │ │ │(2) 若宮小学校区の通学路安全対策
次に、建設部関係では、江田天川大島線2期、3期工事の進捗状況と端気川にかかる新橋の設置及び墓地移転の進め方、駒寄スマートインターチェンジ周辺の道路整備事業の進捗状況、新道の駅の基本的な考え方とアクセス道路の整備状況、さらにゲリラ豪雨による道路冠水の傾向と対策、交通安全施設整備事業の実績、放置自転車の利活用の内容、道路反射鏡の設置基準、通学路安全対策事業の工事内容のほか、駅前駐輪場・駐車場管理運営事業
19 【田村道路管理課長】 事故多発箇所では、所轄の警察と調整を図り、道路規制標示の強調や交差点部のカラー化などの安全対策を実施しておりますが、予算につきましては、交通安全施設整備事業の中の交通安全対策特別交付金を充当できないものは、道路補修改良事業費や通学路安全対策事業費を充当して、緊急性、安全性を考慮し、今後とも対応してまいりたいと考えております。
次に、建設部関係では、土木行政に係る国への予算要望に対する考え方、江田天川大島線の進捗状況と事業完了時期、狭隘道路の定義と整備の進め方、新たな道の駅の進捗状況と今後の取り組みのほか、交通安全施設整備事業と通学路安全対策事業の区分けと事業の優先度、道路照明灯の数と点検の状況、新前橋駅東口における送迎車両の対応などについて質疑がありました。
67 【細野委員】 次に、交通安全施設整備事業費として交通安全施設の整備を実施して交通事故の防止を図るための事業、さらに通学路安全対策事業費として通学路の合同点検危険箇所対策事業は、いずれもその主たる目的は安全ということに尽きると思われますが、事業の区分け、事業の優先度などどのような基準で決め、事業執行されているのかお伺いいたします。
◎教育部指導参事(江原孝育) 関係機関と連携した通学路安全対策は、太田市通学路安全推進会議にご協力願って、会議を持ちながら、改修改善に努めているというものでございます。それから、防犯ブザーであったり、子ども安全協力の家、この辺は、防犯ブザーは入学時にブザーを配って卒業まで使わせるというものであります。
平成29年度の決算資料によりますと、通学路安全対策事業費の道路測量委託事業費として約300万円の記載がございます。この事業費につきましては、群大附中通線の整備を行うための測量委託費であると伺っておりますけれども、昨年度この事業費で何を行ったのか、具体的な中身をお伺いいたします。
教育費では、教育総務費におきまして、指定寄附金の奨学基金への積み立て、小学校費におきましては通学路安全対策のため、第十小学校東側ブロック塀の改修工事を行う小学校施設維持管理の追加でございます。
次に、建設水道常任委員会の関連では、通学路安全対策事業について、ことし、市内北代田町において通学中の女子高生2名が暴走車にはねられ、死傷した痛ましい事故が発生いたしました。県は、現場周辺の安全対策を現在進めております。子供たちの通学路の安全対策に向けて、市の責任として国や県に対して要望を行うとともに、市道の通学路の安全対策の充実を図るよう求めておきます。
また、交通安全施設整備事業、通学路安全対策事業は、それぞれ9,900万円と2,250万円でございます。
次に、通学路安全対策事業についてであります。ことし1月の市内の北代田町において、通学中の女子高生2人が暴走車にはねられ、死傷した事故を受け、県は現場周辺の安全対策を進めているということでありますけれども、本市においても通学路安全対策事業費として平成30年度予算で2,250万円が計上されております。
│ │ │ │ │ │ ・がん教育 │ │ │ │ │ │ ・がん患者支援 │ │ │ │ │ │2 子どもの安心安全を守るまちづくりについて │ │ │ │ │ │ ・通学路安全対策
また、歩行者や自転車に優しい道づくりのため、狭隘道路の整備や自転車道の整備、通学路安全対策などの取り組みについても評価いたします。道路整備は、市民の日常生活の安全、安心を守る取り組みであることから、年々縮減傾向にある限られた予算の中ではありますが、住民要望に応え、安全で快適なまちづくりに向けての取り組みをお願いいたします。
道路整備等促進事業に対する平成29年度の予算の考え方、上新田前箱田線事業化への地域の反応についての質疑があったほか、新前橋駅有料駐輪場ゲートシステム導入に当たっての成果、箱田町雨水対策事業の概要と工期、上武道路に関連する生活道路整備の考え方、さらに橋梁長寿命化修繕計画事業における点検状況や新たな墓地計画策定業務の取り組み、朝日町下阿内線の進捗状況、道水路維持管理予算の減額理由、交通安全施設整備事業と通学路安全対策事業